平成ヘイセイ24年度ネンド クラブ選手権センシュケンマッチプレー決勝ケッショウ(36H) ホールバイホール
LOSER WINNER
予選ヨセン 植竹ウエタケ勇太ユウタ VS 予選ヨセン 前道マエミチ正司マサシ
HOLE 1 2 3 4 5 6 7 8 9   HOLE 1 2 3 4 5 6 7 8 9
PAR 5 4 4 3 4 4 3 5 4   PAR 4 5 4 4 4 3 5 3 4
ヒガシ - × × - -   ナカ × - - - -
HOLE 1 2 3 4 5 6 7 8 9   HOLE 1 2 3 4 5 6 7 8 9 TOTAL
PAR 5 4 4 3 4 4 3 5 4   PAR 4 5 4 4 4 3 5 3 4  
ヒガシ × × - - - ×   ナカ - - -           6and5
今年度コンネンド道東ドウトウオープンシニアアマチャンピオンの前道マエミチ正司マサシ選手センシュと、今年度コンネンドゼンドウ高校コウコウチャンピオンの植竹ウエタケ勇太ユウタ選手センシュとの対決タイケツ
66サイ前道マエミチ選手センシュ)と16サイ植竹ウエタケ選手センシュ)の、トシなんと半世紀ハンセイキ50サイ対決タイケツ
対決タイケツセイしたのは、終始シュウシ堅実ケンジツなゴルフにテッした前道マエミチ選手センシュ66サイだった。
前道選手マエミチセンシュ本人ホンニンいわく、『成長セイチョウイチジルしい植竹ウエタケ選手センシュにはてはしないだろうとオモっていた』無欲ムヨク勝利ショウリえよう。
植竹選手ウエタケセンシュは3パットを連発レンパツ、ショットも精彩セイサイいていた。
しかし植竹ウエタケ選手センシュ本調子ホンチョウシであったとしても、この前道マエミチ選手センシュにはカナはいなかっただろう。
マエミチ選手センシュは、シニア選手権センシュケンも3連覇レンパチュウであるので、
帯広国際CC初の、今年度コンネンドクラブ選手権・シニア選手権、ダブル栄冠も期待できる。